MENU
  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 神社検定
古事記と神社検定を、楽しくわかりやすく。神話・作法・歴史を、連載でマスターしよう。
分かりやすい古事記と神社検定の歩き方
  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 神社検定
  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 神社検定
分かりやすい古事記と神社検定の歩き方
  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 神社検定
  1. ホーム
  2. 神社検定
  3. 【神社のいろは第44回】恒例の大祭を徹底解説!例祭・祈年祭・新嘗祭の意味と日程

【神社のいろは第44回】恒例の大祭を徹底解説!例祭・祈年祭・新嘗祭の意味と日程

2026 7/26
神社検定
2026年6月20日2026年7月26日
写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)

前回は、お祭りの意味と大祭・中祭・小祭の分類を学びました。今回は、恒例の大祭——神社の年間行事を支える代表格のうち、例祭・祈年祭・新嘗祭を、日付と意味のセットでしっかり整理していきます。

神社検定では、お祭りの名前と日付の組み合わせが頻出です。「新嘗祭は何月何日?」「祈年祭と新嘗祭の違いは?」「例祭はどの神社でも同じ日?」——今回は試験にそのまま出やすいキーワードを、バッチリ押さえていきましょう!

目次

1. 神社ごとに違う「年に一度のお祭り」——例祭(れいさい)

例祭(れいさい)は、通常年に1度行われるお祭りです(春と秋の2回の場合もあります)。大祭・中祭・小祭のいずれかに分類され、その神社にとって特別な由緒ある日に執り行われます。

ご祭神や神社にとって特別に由緒のあるお祭りで、ゆかり深い日などにあてられます。だから「例祭」は一つの固定日ではなく、神社ごとに異なるのがポイントです。規模は小さなものから、神輿渡御を伴う大規模なものまでさまざまです。

💡 例祭の特徴

  • 通常、年に1度(春・秋の2回の場合もある)
  • 大祭・中祭・小祭のいずれかに分類される
  • 神社や神様の由緒にちなんだ日に行われる
  • 三大祭の一つ(例祭・祈年祭・新嘗祭)

2. 三大祭のひとつ——祈年祭(きねんさい)

祈年祭(きねんさい)は、古くから「春祭り」とも称され、2月17日に行われます。お米や穀物が豊かに実ることを祈るお祭りです。

祈年祭は古い伝統をもつ祭儀で、その伝統は今も続いています。宮中をはじめ全国の神社で行われ、奈良時代の『養老令』に記載があったのも見どころです。現代では稲作だけでなく、産業の発展を祈願する意味合いも含まれます。三大祭(例祭・祈年祭・新嘗祭)の一つとして覚えておきましょう。

💡 試験のポイント

  • 祈年祭は2月17日
  • 「春祭り」とも称される。豊作・五穀豊穣を祈る大祭
  • 三大祭の一つ(例祭・祈年祭・新嘗祭)

3. 三大祭のひとつ——新嘗祭(にいなめさい)

新嘗祭(にいなめさい)は、収穫した新穀(新しいお米)を神様にお供えし、感謝をささげるお祭りです。「しんじょうさい」とも呼ばれ、「新嘗」とは「新穀を神様にお供えする」という意味です。

「秋祭り」とも称される収穫祭で、新年祭とともに古くから行われてきました。皇室および新嘗祭も、安泰・平和・繁栄・国民の安寧を祈って行われます。

💡 日程の違いに注意!

  • 全国の神社:11月23日に行われます
  • 宮中(皇室):11月23日から24日にかけて行われます

神社と宮中で日程がわずかに異なる点は、神社検定でも問われやすいポイントです。「全国の神社は11月23日」「宮中は23〜24日」とセットで覚えておきましょう。

4. 三大祭——まとめて整理しよう

今回学んだ三つは、すべて「大祭」に分類される重要な祭祀です。

  • 例祭:年に1度(または春・秋2回)/神社ごとの由緒ある日
  • 祈年祭:2月17日/豊作祈願(春祭り)
  • 新嘗祭:11月23日(宮中は23〜24日)/新穀奉納・感謝(秋祭り)

「以上の三つのお祭りが毎年行われる三大祭です」——この一文は、神社のお祭りの骨格を理解するうえで最も大切なまとめです。

【古事記トピックス】新嘗祭と古事記——天孫降臨と五穀のはじまり

新嘗祭で新穀を神様に捧げる習慣のルーツを、古事記の神話と結びつけて考えてみましょう。

古事記では、天照大御神の孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天孫降臨し、地上で農耕を始めます。収穫したお米を神様に捧げ、感謝を伝える——この精神が、やがて新嘗祭として全国の神社に広まっていきました。

祈年祭で豊作を祈り、新嘗祭で感謝を捧げる——この一連の流れは、古事記の農耕神話と深く結びついています。

本日の学び直しまとめ

  • 例祭(れいさい):通常年に1度。神社の由緒にちなんだ日。三大祭の一つ
  • 祈年祭(きねんさい):2月17日。豊作祈願。春祭り。三大祭の一つ
  • 新嘗祭(にいなめさい):全国は11月23日、宮中は11月23〜24日。三大祭の一つ
  • この三つが毎年行われる三大祭

次回は、臨時の大祭——式年祭・鎮座祭・遷座祭・合祀祭・分祀祭について学びます!「式年祭は何年ごと?」「鎮座祭と遷座祭の違いは?」——第45回でバッチリ押さえましょう!

📚 各章の最初のページへ

  • 第1章 — 境内と神社の基本
  • 第2章 — 参拝作法・昇殿
  • 第3章 — 全国の神社の由来
  • 第4章 — お祭りについて
  • 第5章 — 神棚と家のお祭り(58〜68回)
  • 第6章 — お伊勢さん(69〜74回)
  • 第7章 — 皇室のお祭り(75〜78回)
  • 第8章 — 制度と歴史(79〜80回)
  • 番外編 — 神社検定(第8章のあと)


神社検定
神社のいろは 神社検定
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 【神社のいろは第43回】「お祭り」の意味と大祭・中祭・小祭の分類を徹底解説!
  • 【神社のいろは第45回】臨時の大祭を徹底解説!式年祭・鎮座祭・遷座祭・合祀祭・分祀祭

この記事を書いた人

ぽっちゃんのアバター ぽっちゃん

はじめまして、こんにちは!当ブログ管理人のぽっちゃんです。

このブログでは、日本の神話である「古事記」の魅力や、神社文化をより深く楽しむための「神社検定」に関する情報を、分かりやすく楽しく発信していきます。

関連記事

  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは 番外編②】最終回!神社検定チャレンジで学びを実践しよう!
    2026年6月26日
  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは 番外編①】神社検定について教えてください!
    2026年6月26日
  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは第80回】明治の社格と戦後!官幣社・国幣社から神社本庁へ
    2026年6月26日
  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは第79回】式内社と一宮——古代の神社格付け
    2026年6月26日
  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは第78回】勅祭社!皇室が祈りを届ける全国の大社
    2026年6月26日
  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは第77回】皇室祭祀について!大祭・小祭と年間の祭典
    2026年6月26日
  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは第76回】宮中三殿について!賢所・皇霊殿・神殿
    2026年6月26日
  • 写真ACより正規ダウンロードした写真(透かしなし)
    【神社のいろは第75回】三種の神器——鏡・玉・剣
    2026年6月26日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

Recent Posts

  • 世界最古の磨製石器は日本かオーストラリアか
  • 日本の磨製石器は世界最古級——岩宿が開いた先土器時代
  • 人の起源——神話と科学が、それぞれ語ること
  • 日本列島の誕生——古事記が語る国生み
  • 世界各国王朝略年表——途切れぬ日本、興亡を繰り返す世界

Recent Comments

表示できるコメントはありません。

Archives

  • 2026年8月
  • 2026年6月

Categories

  • 国史
  • 神社検定
  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 神社検定

© 分かりやすい古事記と神社検定の歩き方.

目次